蓄光テープ最強決定版!JD級の明るさと屋外や釣りでの使い分け

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「災害に備えて最強の蓄光テープを買っておきたいけど、どれを選べばいいのかわからない」と悩んでいませんか?

ホームセンターの売り場に並ぶ多種多様な蓄光テープと、どれを選べばよいか迷っている男性のイラスト
種類の多さに迷う蓄光テープ選び

いざAmazonやホームセンターの防災コーナーに行ってみると、「高輝度」「超高輝度」「長時間発光」といった似たような言葉がパッケージに並んでいて、値段も数百円のものから数千円するものまでピンキリです。「高いほうが明るいんだろうけど、失敗したくないし…」と迷ってしまうのは当然のことだと思います。

実は私も以前、自宅の階段と廊下に貼るために適当な蓄光テープを買って失敗した経験があります。思ったよりも早く光が見えづらくなったり、梅雨の時期に端から剥がれてきてしまったりしたんです。その経験から徹底的に調べた結果、用途によっては必ずしも「スペック上の数値が高いもの」が正解とは限らないという結論に至りました。

たとえば、命を守る防災用ならJIS規格に基づく客観的な明るさが重要ですが、釣りのルアーに貼るならコストパフォーマンスが最優先ですし、屋外のコンクリートに貼るなら雨への強さや滑りにくさが何より求められます。

この記事では、私が実際にリサーチしてたどり着いた「最強」の定義と、日東エルマテリアルやLTIといった主要メーカー品からダイソー製品までの賢い使い分けについて、専門的な規格の話も噛み砕きながら紹介していきます。

あわせて、災害時は「目印」だけでなく「備蓄」も重要なので、非常食として活用されやすいパックご飯の管理目安はご飯パックの賞味期限と防災備蓄の目安も参考になります。

この記事のポイント
  • 規格上の最強である「JD級」の驚くべき明るさと基準
  • 日東エルマテリアルやLTIなど、プロが選ぶ主要メーカーの製品比較
  • 屋外の階段や釣り、キャンプなど用途別の「剥がれない・使える」選び方
  • ダイソーなどの100均蓄光テープの実力と、効果を引き出すコスパ術
目次

規格と数値で見る蓄光テープ最強の定義

スペック上の最強(数値性能)と用途別の最強(適材適所)を示すグラフとアーミーナイフのアイコン
蓄光テープにおける2つの「最強」の定義

まずは、「とにかく一番明るくて、長く光るものが欲しい!」という方に向けて、客観的なデータと規格に基づいた「技術的な最強」について解説します。

パッケージの「すごく光る!」といったキャッチコピーではなく、公的な規格ランクを知ることで、誰でも迷わずに最高スペックの製品を選び抜くことができるようになりますよ。

  • JIS規格JD級が示す明るさの基準
  • 発光時間と仕組みによる性能の違い
  • 日東エルマテリアルの超高輝度製品
  • LTIスーパーアルファフラッシュの評価
  • 寿命に関わる素材と耐久性の比較

JIS規格JD級が示す明るさの基準

蓄光テープのJIS規格(JIS Z 9107)には柔道の帯のようなランク(JA級〜JD級)が存在することを示す図
蓄光テープの性能を決めるJIS規格ランク

蓄光テープの性能を客観的に判断する上で、絶対に避けて通れないのがJIS Z 9107(安全標識—性能の分類、性能基準及び試験方法)という日本産業規格です。蓄光テープの世界には、柔道の帯のように明るさに応じた明確な「ランク(等級)」が存在します。

この規格では、常用光源(蛍光ランプD65)で一定条件の光を当てた後、励起光(当てていた光)を取り除いてから一定時間が経過した時点の明るさ(りん光輝度)が、規定の最低値を満たしているかで等級が区分されます(規格上は2分後・10分後・20分後・30分後・60分後などの複数時点が定義されています)。

私が市場を調査した結果、一般に「最上位クラス」として流通している代表的な指標が、最上位の「JD級」です。なお、規格の原典は日本規格協会の閲覧ページが一次情報として確認しやすいです。(出典:日本規格協会『JIS Z 9107:2008 安全標識—性能の分類、性能基準及び試験方法』)

等級クラス名称評価・用途
JD最上級最上位クラスの基準。避難誘導など「暗所での視認性」が重視される場面で選ばれやすい。
JC高輝度かなり高性能。家庭用の防災対策としても有力な選択肢。
JB中輝度一般的な目印用途に使われやすいグレード。
JA低輝度コンセントの位置確認など、補助的な目印向き。
JIS規格の等級(JD、JC、JB、JA)ごとの20分後・60分後の輝度比較表。JD級はJA級の約8倍の明るさがある。
JIS規格最上位「JD級」と他クラスの輝度比較

表を見ていただければ一目瞭然ですが、20分後の基準で比較するとJD級(200mcd/m²以上)はJA級(24mcd/m²以上)の約8倍の水準です。60分後でもJD級(60mcd/m²以上)はJA級(7mcd/m²以上)の約8.6倍の基準が設定されています。

もしあなたが、家族の命を守るための本格的な防災対策として「本当に暗闇で頼れるテープ」を探しているのであれば、パッケージや製品説明に「JD級」あるいは「JIS Z 9107準拠」という文言があるかどうかが、最初の、そして最も重要なチェックポイントになります。

発光時間と仕組みによる性能の違い

従来品と高性能品(アルミン酸ストロンチウム系)の光のタンク容量の違いと、PET基材と塩ビ基材の耐久性の違いを示す図
蓄光顔料の仕組みと基材による耐久性の違い

「でも、どうしてそんなに明るさや持続時間に差が出るの?」と不思議に思いますよね。見た目は同じような緑色のテープなのに、性能が段違いになる主因は、使われている蓄光顔料(光をためて放つ材料)の違いです。

一昔前の夜光塗料では、主に「硫化亜鉛」系の材料が使われていました。これらは安価で作れる反面、一般に減衰が速く、強い光を当てても比較的早い段階で「見えづらいレベル」まで落ち込みやすい傾向があります。

一方、現在市場で「最強」「超高輝度」として販売されている高性能帯の製品には、例外なく「アルミン酸ストロンチウム(ストロンチウムアルミネート)」系の長残光材料が使われているケースが主流です。また、この系統の材料は水分の影響を受けやすいことが知られており、耐湿・耐水性をどう確保するか(封止・コーティング)が製品寿命に直結します。

簡単な仕組みの話:光のタンクが違う

難しい量子力学の話は省きますが、ストロンチウムアルミネート系の材料は、光のエネルギーを溜め込む「タンクの容量」が大きく、暗所での放出が比較的ゆるやか、というイメージです。

そのため、十分に光を当てたあとなら、暗闇の中で数時間〜10時間以上「目印として視認できる程度に」光り続けることが期待できます(持続時間は製品設計・照射条件・周囲の暗さによって大きく変わります)。

実際の災害シミュレーションで考えてみてください。もし深夜2時に大地震が発生して停電したとします。就寝前の夜10時に電気を消していたとしても、条件が合えば高性能な蓄光テープはまだ視認でき、ドアノブや懐中電灯の位置を教えてくれます。

「しばらく光り続ける」という能力は、単なる便利機能ではなく、避難行動の初動を助ける重要なスペックなんですね。

日東エルマテリアルの超高輝度製品

では、具体的な「最強製品」の話に移りましょう。数あるメーカーの中で、私がリサーチし、その信頼性に感銘を受けたのが日東エルマテリアルの「超高輝度蓄光テープ(NBシリーズ)」です。

日東といえば、粘着テープの分野で世界的に知られる日東電工グループの系統として認知されやすい存在です。このNBシリーズの魅力は、輝度が最上位クラス(JD級)に該当するモデルがあることに加え、テープとしての基本性能である「粘着・基材の作り込み」も防災用途を意識した設計になっている点です。

また、同系列の製品説明では、避難誘導や重要箇所の目印用途、低照度環境での蓄光、そして「一定時間視認できる」残光性能がうたわれています(表現や数値は製品ごとに異なります)。

日東エルマテリアル製品が選ばれる理由

  • JD級の輝度: JIS規格の最上位クラスに該当するモデルがある。
  • プロ用途も意識: 避難誘導や目印用途での使用が想定され、基材・粘着の設計が比較的しっかりしている。
  • 施工しやすい厚み: 例として厚み約0.6mmの仕様が流通しており、極端に薄いテープより扱いやすいタイプがある。

実際に手に取ってみるとわかりますが、安価なテープのようなペラペラ感が少なく、しっかりしたコシを感じる製品もあります。「一度貼ったら、いざという時までできるだけ剥がれてほしくない」というニーズに応える、堅実な方向性の製品だと感じました。

日東エルマテリアルの超高輝度蓄光テープとLTIのスーパーアルファフラッシュの特徴まとめ。JD級の輝度や堅牢な作りについて。
プロが選ぶ信頼のJD級メーカー特徴比較

LTIスーパーアルファフラッシュの評価

もう一つ、蓄光テープ界の「最強」候補として外せないのが、LTI(エルティーアイ)というメーカーの「スーパーアルファフラッシュ」です。

このメーカーは、「蓄光」に注力した製品展開で知られ、業務用途で目にする機会もあります。特にチェックしたい視点が、「低照度環境(薄暗い場所)での蓄光しやすさ」です。

JIS Z 9107における常用光源(D65)側の最低りん光輝度の条件は、励起光条件として「200 lxで20分間照射」などが示されています。

ですが、実生活では廊下の隅や階段など、必ずしも明るい照明が十分に当たるとは限りません。だからこそ、防災目的で選ぶなら「規格等級」だけでなく、設置場所の照明環境(普段どのくらい光が当たっているか)まで含めて選ぶと失敗しにくいです。

(出典:メーカー公式カタログ・仕様書等)

寿命に関わる素材と耐久性の比較

高いお金を出して最強のテープを買うわけですから、すぐにダメになってしまっては困りますよね。ここで注目すべきは、表面の「基材(ベースの素材)」です。

現在市場にある蓄光テープは、大きく分けて「PET(ポリエチレンテレフタレート)」製と「PVC(塩化ビニル)」製の2種類があります。結論から言うと、長期的な「最強」を目指すならPET基材を優先して検討すると安心感が増します。

塩ビ(PVC)製のリスク

塩ビ製のテープは安くて柔らかく、曲面にも貼りやすいというメリットがあります。しかし、可塑剤の影響などで経年変化が起きやすく、環境によっては変色・硬化・収縮からの端部剥がれにつながることがあります。

防災用品は「いざという時に確実に機能すること」が最重要なので、長期設置が前提なら変質しにくい基材を選んでおくのが無難です。

また、先ほど触れたストロンチウムアルミネート系の蓄光顔料は、水分の影響を受けやすい性質があるため、製品側での封止・表面保護が耐久性に直結します。

「明るさ」だけでなく「寿命」もスペックの一部と考えると、初期投資は少し高くても、信頼できるメーカーのPET基材製品を選ぶのが賢い選択ですね。

用途に合わせて選ぶ蓄光テープ最強の使い分け

防災、階段、釣り、キャンプなど、テープを貼りたい場所によって求められる性能が異なることを示すイメージ図
蓄光テープを用途に合わせて選ぶ重要性

ここまで「スペック上の最強(JIS規格JD級)」について解説してきましたが、ここからは視点を変えて「実際の使い勝手における最強」を深掘りしていきましょう。

いくら明るいテープでも、用途に合っていなければ数日で剥がれたり、役に立たなかったりして、単なるお金の無駄になってしまいます。シーン別の「正解」を見ていきましょう。

  • 屋外の階段やコンクリートへの施工
  • 雨に強く剥がれない防水性能の重要性
  • 釣りに使えるダイソーや100均のコスパ
  • キャンプで役立つ柔軟な製品の選び方
  • Amazonや楽天で確認すべき価格相場
  • まとめ:目的に合致した蓄光テープ最強の答え

屋外の階段やコンクリートへの施工

「玄関のアプローチが暗くて危ないから貼りたい」「外階段の段差が見えるようにしたい」というニーズは非常に多いです。しかし、ここで一般的な屋内向けテープをそのまま貼ると、環境によっては早期に剥がれたり、表面が滑りやすかったりして危険が増すことがあります。

屋外の階段における「最強」の条件は、明るさだけではなく、まず「ノンスリップ(滑り止め)機能」がついていることです。

屋外階段にはノンスリップ機能、釣りにはコスパ重視、キャンプには柔軟性を重視する選び方のイラスト解説
屋外・釣り・キャンプにおける最適な蓄光テープの選び方

屋外用を選ぶ重要ポイント

  • 表面加工: 鉱物粒子(アルミナなど)の散布などで、ザラザラして滑りにくいこと。
  • 強力な粘着層: コンクリートやアスファルトの凹凸に追従しやすい設計になっていること(粘着剤の種類・厚みは製品で差があります)。

LTIなどから販売されている「蓄光ノンスリップテープ」がこれに該当します。安全のために貼るテープで、家族が滑って怪我をしてしまっては本末転倒です。屋外の足元には、絶対に専用のノンスリップ製品を選んでください。

雨に強く剥がれない防水性能の重要性

屋外使用でもう一つ致命的なのが「水」です。先ほどお話しした通り、蓄光顔料は水分の影響を受けやすい性質があるため、製品によってはカットした断面や端部から水分が入り、白っぽく見えたり、発光が弱く感じたりすることがあります。

この過酷な屋外環境では、「屋外使用を想定した構造(封止・表面保護)」「屋外下地に合った粘着設計」「滑り止め」など、専用設計かどうかが重要です。

たとえば小松プロセスの「ルミライン」のように、蓄光テープとして複数サイズ展開している製品もあり、用途に合わせて幅を選べるケースがあります。

もし自宅の駐車場や駐輪場のラインとして使いたい、あるいはブロック塀に目印をつけたいなら、中途半端なテープで妥協せず、屋外仕様(耐候性をうたうもの等)を選ぶのが、貼り直しの手間を考えても結果的に最強のコスパになります。

釣りに使えるダイソーや100均のコスパ

ガラッと話が変わって、趣味の「釣り」での活用法です。タチウオ、メバル、イカなどを狙う際、メタルジグなどのルアーに蓄光テープを貼ってアピール度を高める「グローチューン」は定番のテクニックですよね。

この用途において、数千円もするJD級の防災用テープが必要かというと、必ずしもそうではありません。実は、ダイソーやセリアなどの100円ショップの蓄光テープが、釣り人の間では「実用的な最強コスパ品」として支持されることも多いです。

100均テープを「最強」にするひと手間

私も実際に試してみましたが、100均のテープでもライトを当てれば、水中で魚を誘う用途としては「十分に目立つ」と感じる場面があります。

釣りではルアーをキャストして岩にぶつけたり、根掛かりで無くしたり(ロスト)するリスクが常にあります。消耗品と割り切って惜しみなく使えるという意味で、100円テープは理にかなっているんです。

剥がれ防止のテクニック

ただし、100均テープは粘着力が強くないことも多く、水に濡れると端から剥がれやすくなる場合があります。

そこで、ルアーに貼った後、その上から「ウレタンコート」や、100均でも売っている「マニキュアのトップコート(透明)」を塗ってコーティングしてください。これで端からの浸水を抑え、魚の歯による摩耗からも守りやすくなります。このひと手間で、100円テープが釣具として一気に実用的になります。

キャンプで役立つ柔軟な製品の選び方

キャンプの夜、真っ暗闇の中でテントの張り綱(ガイロープ)に足を引っ掛けそうになったり、ペグの位置を見失って躓いたりした経験はありませんか?

ここで注意したいのが、防災向けの高輝度テープには、製品によっては「厚くて硬い」タイプがあることです。平らな壁なら頼もしい一方で、細いテントポールや懐中電灯のような曲面に巻くと、反発で端部が浮きやすくなることがあります。

アウトドアでの「最強」は、明るさの数値よりも「柔軟性と追従性」です。

「Maraspec(マラスペック)」のようなテープを含め、柔らかめの基材や、曲面追従を意識した製品を選ぶと、巻き付け用途でも剥がれにくくなります。また、キャンプ場のような完全な暗闇では、JD級ほどの強い光は逆に眩しく感じることもあります。一晩中ほのかに光って位置を知らせてくれる程度の、目に優しい製品を選ぶのが、キャンプサイトの雰囲気を壊さない「通な選び方」と言えるでしょう。夜間の安全対策は転倒防止だけでなく周辺リスクの把握も大切なので、状況によっては蛇よけ最強決定版!科学的に効く薬剤と物理対策のようにキャンプ想定でまとめられた対策も参考になります。

Amazonや楽天で確認すべき価格相場

最後に、ネットショッピングで失敗しないための「価格のモノサシ」をお渡ししておきます。最近はAmazonなどで「超高輝度」と謳う激安の海外製テープも増えていますが、表記の根拠(規格等級・試験条件)が曖昧な場合は注意が必要です。

私が調査した信頼できる製品のざっくりとした相場感は以下の通りです(幅や長さで価格は大きく変動するため、あくまで目安として見てください)。

JD級(最強防災)、一般高輝度、ホビー用(100均)の1メートルあたりの価格目安と主な用途の対応表
蓄光テープのグレード別価格相場と推奨用途

もし、1メートルあたり数百円という安さで「超高輝度」「JD級相当」などと書かれている製品があれば、表記の根拠(JIS等級・試験条件・メーカー名)を一度確認するのがおすすめです。いざという時に「思ったより光らない」というリスクを避けるためにも、防災用として買うなら、等級が明記された信頼できるメーカー品を選ぶことを強くおすすめします。

まとめ:目的に合致した蓄光テープ最強の答え

明るさと防災ならJD級、屋外と耐久性なら専用品、コスパと遊びなら100均製品という目的別の選び方まとめ
【結論】目的・場所・予算で選ぶ最強の蓄光テープ

今回は「蓄光テープ 最強」をテーマに、JIS規格の読み方から、シーン別の実践的な選び方まで深掘りしてみました。結論として、私なりの「最強」の答えをまとめると以下のようになります。

  • 明るさと防災の最強: JIS規格「JD級」をクリアした日東エルマテリアルやLTI製品。高価だが暗所での視認性を重視するなら有力。
  • 屋外と耐久の最強: ノンスリップタイプや屋外仕様(耐候・耐水設計)の製品。雨や摩擦に耐える専用設計が重要。
  • コスパと遊びの最強: ダイソーなどの100均製品。トップコートで補強すれば、釣りや工作で気兼ねなく使える。

「最強」とは、単にカタログスペックが一番高いことではありません。あなたの「使いたい場所」と「予算」にピタリとハマるものが、あなたにとっての最強のテープです。

この記事を参考に、ぜひあなたの目的にぴったりの一本を見つけて、安心で便利な生活を手に入れてくださいね。

※本記事の情報は執筆時点の調査に基づく一般的な目安です。製品の仕様や規格は変更される場合がありますので、正確な情報は必ず各メーカーの公式サイト等をご確認ください。また、防災対策の最終的な判断は専門家にご相談の上、自己責任で行ってください。

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この記事を書いた人

はじめまして、管理人の「零(れい)」です。 このブログ「まっさらログ」にお越しいただき、本当にありがとうございます。
ここは、日常で感じたことや新しく始めたことを、「まっさら」な視点で記録していく雑記ブログです。

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