サバイバル番組での活躍が記憶に新しい「BAE173」。彼らのパフォーマンスを見るたびに、個々の実力に驚かされますよね。そうなると、「BAE173の現在の人気順ってどうなってるの?」と気になる方も多いかなと思います。
特に、ハンギョルやジェイミンのような注目メンバーの活躍、サバイバル番組「PEAK TIME」での伝説的な「Bad」ステージや、「Project 7」「Starlight Boys」での各メンバーの順位と評価は気になるところです。また、メンバーのプロフィール(年齢順や身長、ポジション、メンバーカラーなど)を改めて確認したいというニーズもあるでしょう。
一方で、元メンバーであるドヒョンの脱退理由やその現在の活動、さらには現メンバーであるドハの訴訟問題など、事務所との関係についても心配な情報が入ってきます。個人インスタの動向も含め、グループの「今」がどうなっているのか、詳しく知りたいですよね。
この記事では、BAE173の最新の人気動向やメンバーのプロフィール、そして彼らの現状について、私が集めた情報を整理してお届けします。
- BAE173の現在の人気を牽引するメンバー
- 8人体制の最新プロフィール(年齢順・経歴)
- ドヒョンの脱退やドハの訴訟問題の経緯
- サバイバル番組での具体的な活躍と成果
BAE173の人気順とメンバーのプロフィール

まず、BAE173の「人気順」についてですが、結論から言うと「明確なランキングは存在しない」のが現状かなと思います。(参照:Wikipedia – BAE173)
というのも、メンバー個々の活動が活発で、特にサバイバル番組への出演によって、それぞれの知名度や人気が常に変動しているんですよね。人気は「ハンギョルとジェイミンが牽引している」状況ですが、他のメンバーも『PEAK TIME』などで確かな実力を見せています。
ここでは、現在の人気を理解するために、まずメンバーの基本プロフィールと、特に注目されているメンバー、そしてグループが抱える問題について整理していきます。
メンバーの年齢順や身長など基本プロフィール
現在(2025年時点)の8人体制のメンバーを、年齢順に並べてみました。身長については公式な情報が変動しやすいため、ここではポジションや経歴を中心にまとめています。
| 名前 (本名) | 生年月日 (年齢順) | ポジション (参考) | 主な経歴・2024年活動 |
|---|---|---|---|
| ジェイミン (チョン・ミヌク) | 1999/10/16 | ラッパー/ボーカル | 『Project 7』 (最終3位) |
| ハンギョル (イ・ハンギョル) | 1999/12/07 | メインダンサー | X1, H&D出身 / 『Starlight Boys』 (最終6位) |
| ユジュン (チョン・ユジュン) | 2000/12/22 | ボーカル/ダンサー | 『Starlight Boys』 |
| ムジン (キム・ヒョヌ) | 2001/03/29 | ラッパー/ダンサー | 『Project 7』 (最終21位) |
| ジュンソ (パク・ジュンソ) | 2001/12/28 | リーダー, メインダンサー | 『Boys24』出身 / 『Project 7』 (最終20位) |
| ヨンソ (ユ・ヨンソ) | 2002/06/13 | ボーカル | 『Project 7』 (最終14位) |
| ドハ (ナ・ギュミン) | 2004/03/07 | ラッパー/ボーカル | 『Starlight Boys』 (※2025年11月 訴訟提起) |
| ビッ (ノ・ミンジェ) | 2004/07/21 | ボーカル, マンネ | 『Starlight Boys』 |
メンバー個別の詳細
各メンバーについて、もう少し詳しく見てみましょう。
- ジュンソ: グループのリーダーでメインダンサー。2016年の『Boys24』参加経験もあり、業界経験が長いです。料理が得意という一面も。
- ハンギョル: X1出身で知名度抜群のメインダンサー。Webドラマ主演経験もあり、俳優としても活動しています。
- ユジュン: ボーカリスト兼ダンサー。『Starlight Boys』に参加しました。
- ムジン: 本名はキム・ヒョヌ。『Project 7』に参加しました。
- ジェイミン: 本名はチョン・ミヌク。『Project 7』で最終3位となり、個人人気を確立しました。(参照:KProfiles – J-MIN Profile)
- ヨンソ: 本名はユ・ヨンソ。『Project 7』では14位と健闘しました。
- ドハ: 本名はナ・ギュミン。『Starlight Boys』に参加しましたが、現在事務所と係争中です。
- ビッ: 本名はノ・ミンジェ。グループのマンネ(末っ子)でボーカル担当です。
ハンギョルやジェイミンなど注目のメンバー
現在のBAE173の人気や知名度を語る上で、特にこの2人は外せないかなと思います。グループの人気を牽引する両輪と言ってもいいかもしれません。
イ・ハンギョル (HANGYUL) – 揺るぎない基盤的人気
ハンギョルは、グループの「基盤的人気」をデビュー時から支える中心メンバーですね。彼のキャリアは非常に豊富で、IM、そして人気番組『PRODUCE X 101』から誕生した「X1」のメンバーだったことはあまりにも有名です。
X1解散後もH&Dとして活動し、BAE173で4回目(IMを含めると)のデビューとなりました。この豊富な経歴とサバイバル番組での実績が、BAE173のデビュー前から圧倒的な知名度をもたらしました。
彼の人気は過去の実績だけじゃありません。2023年の『PEAK TIME』では卓越したリーダーシップとパフォーマンスで実力を再証明し、2024年のグローバルオーディション『Starlight Boys』では最終順位6位で見事デビューメンバーに選ばれています。彼の人気は、グループの状況に左右されない「個の強さ」に基づいている印象です。
チョン・ジェイミン (J-MIN) – 2024年の大ブレイク
ハンギョルが「過去からの実績」に基づく人気を代表するなら、ジェイミンは「現在の活動から人気を掴んだ」象徴的なメンバーだと感じます。
2024年、日中韓共同サバイバル番組『Project 7』に参加した際、彼は初登場時から「並外れた自信」と「経験豊富なノウハウ」を披露し、審査員や視聴者に強い印象を与えました。その実力は本物で、結果として番組放送中のグローバル投票で1位を維持し続け、最終順位も3位という素晴らしい成績を収めています。
この活躍により、ジェイミンはグループ活動とは別に、個人としての強固なファンベースと知名度を確立しました。
脱退したドヒョンの理由と現在の状況
BAE173の「人気」や「メンバー」と検索すると、必ず「脱退」というキーワードが出てきます。これは、2023年6月に元メンバーのナム・ドヒョンが脱退しているためです。
ドヒョンもハンギョルと同じく「X1」出身で、BAE173ではマンネ(末っ子)でありながら、作詞作曲を行うプロデューサー的な役割も担っていました。彼の才能はグループの音楽的アイデンティティの中核でもあり、その脱退はファンにとってもグループにとっても本当に大きな損失だったと思います。
脱退の理由については、所属事務所であるPocketDol Studioに対して専属契約の終了を求める訴訟を起こしたことが公表されています。つまり、円満な脱退ではなく、法的な問題が背景にあったわけですね。
彼の現在の活動については、この脱退を経て個人での活動を模索しているようですが、詳細な情報は追いきれていない状況です。ただ、彼ほどの才能があれば、きっとどこかで輝き続けるだろうと私は信じています。
ドハの訴訟問題と事務所の対応について
ドヒョンの脱退から約1年半後、2025年11月には、現メンバーのドハ(ナ・ギュミン)が事務所を相手取り、専属契約の効力停止などを求める訴訟を起こしたことが報じられました。これはグループの今後を考える上で、非常に深刻な問題ですね。(参照:DramaHush – BAE173’s Doha real name Na Gyu-min has filed a lawsuit …)
【訴訟に関する双方の主張(2025年11月報道時点)】
この問題は現在係争中であり、公表されている情報も双方の主張が真っ向から対立しています。ファンとしては非常に心配ですが、あくまで「報道されている内容」として冷静に見る必要があるかなと思います。
ドハ側の主張(とされる内容)
報道によると、ドハ側は「耐えるにはあまりにも大きな不合理があった」と主張しているようです。具体的な理由として、以下の点を挙げていると報じられています。
- 未払いの金銭(unpaid dues)
- 不十分な待遇
- 会社の財政問題
- 会社による一方的な活動中断(forced hiatus)
ドハ本人もSNSで「私の意思とは違って、会社の一方的な決定により予定されていた活動を続けることができなくなった」と説明しているようです。
事務所(PocketDol)側の反論
事務所側はこれに強く反論しています。精算書の送付遅延は担当者の退職による人員不足が原因の「管理上のミス(administrative error)」であり意図的ではないこと、そして活動中断は「一方的な措置ではない」と主張しています。
事務所側は、活動中断の理由をドハ側の「不誠実な態度(insincere attitude)」と「現場での突然の行動(unpredictable behavior)」が蓄積した結果であるとし、以下の具体的な根拠を挙げています。
- 『Starlight Boys』での態度: 2024年の番組出演時、制作チームからドハの「不誠実な態度」について、事務所側に繰り返し改善要求が寄せられていた。
- ファンイベントでの問題行動: 最近のイベントで、ドハが事前の相談なく現場を離れ、その過程でファンがいる前で「暴言(profanity)」を使用した。
この問題の厄介なところは、事務所側の主張が、中国の制作陣や日本のマネジメント会社といった第三者からも(間接的・直接的に)裏付けられている点です。
BAE173の日本活動を担当するマネジメント会社「ブロシス(Brosis)」は、ドハの訴訟によって日本でのツアーや関連事業に「直接的な被害」と「信頼毀損による契約上の不利益」が発生していると発表。ブロシスは、ドハの行為が残りのメンバーにも被害を与えているとして、ドハに対して法的対応を進める意向を予告する事態になっています。
2023年のドヒョン脱退と2025年のドハの訴訟…こうした問題が繰り返される背景には、所属事務所PocketDol Studio(旧MBK Entertainment)のマネジメント体制に対する長年の懸念がファンの間であることも事実かなと思います。
各メンバーのカラーやポジションの役割
メンバーのポジションについては、上のプロフィール表に記載した通り、ジュンソがリーダーを務め、ハンギョルやジュンソがメインダンサー、ジェイミンやムジン、ドハがラップもボーカルもこなすなど、多彩な役割を担っています。
特にBAE173は、多くのメンバーがボーカル、ダンス、ラップを高いレベルでこなせるオールラウンダー集団という印象が強いですね。『PEAK TIME』でもその実力は証明済みです。
一方で、メンバーカラーについては、公式からの明確な発表は見当たりませんでした。K-POPグループでは必ずしも公式カラーが設定されるわけではないので、現時点ではない、というのが正確かなと思います。非公式にファンの間でイメージカラーがあるかもしれませんが、オフィシャルな設定は現時点ではないようです。
最新活動から分析するBAE173の人気順

BAE173の人気順を考える上で、2023年から2024年にかけてのサバイバル番組での活躍は絶対に欠かせません。むしろ、この期間の活動が現在の人気動向をほぼ決定づけていると言っても過言ではないでしょう。彼らがグループとして、また個人としてどのように評価されたのかを見ていくと、現在の人気の理由がよくわかります。
Project 7でのジェイミンの順位と活躍
2024年、BAE173はメンバーを4人ずつ(ジェイミン、ヨンソ、ジュンソ、ムジン組と、ハンギョル、ユジュン、ドハ、ビッ組)の2チームに分け、2つの異なるサバイバル番組に同時参加するという戦略を取りました。
JTBCの『Project 7』には、ジェイミン、ヨンソ、ジュンソ、ムジンの4名が参加。ここで前述の通り、ジェイミンが最終3位という快挙を成し遂げます。グローバル投票で1位を維持し続けるなど、番組を通じて彼個人のファンベースが爆発的に増えたのは間違いないですね。
『Project 7』 最終順位
- 3位:チョン・ミヌク (ジェイミン)
- 14位:ユ・ヨンソ (ヨンソ)
- 20位:パク・ジュンソ (ジュンソ)
- 21位:キム・ヒョヌ (ムジン)
他の3メンバーも健闘しましたが、ジェイミンの突出した活躍が目立った結果となりました。
Starlight Boysで見せたハンギョルの実力
同時期に、ハンギョル、ユジュン、ドハ、ビッの4名は、中国iQIYI主催のグローバルオーディション『Starlight Boys』に参加しました。
彼らは番組の初回登場時に2PMの「My house」を披露し、グループ活動で培った「才能とスター性」で中国や海外のファンにも注目されました。
ここでもやはりハンギョルの強さが際立ちます。2024年12月28日の最終回で見事6位に入り、デビューメンバー入りを果たしました。IM、X1、H&D、BAE173に続く、キャリアで5回目とも言えるデビュー(またはそれに準ずる活動)となり、彼のサバイバル番組における圧倒的な強さと根強い人気を改めて証明する結果となりました。
PEAK TIME出演時のBadステージの反響
2024年の個人活動の「前日譚」とも言えるのが、2023年の『PEAK TIME』です。BAE173は「チーム13時」として出演し、その実力を世間に見せつけました。
この番組は、すでにデビューしているグループが、その実力で再び頂点を目指すというコンセプトでした。BAE173は、まさにこの番組で「再評価」されたグループの筆頭かなと思います。
伝説となった「Bad」ステージ
特にダンスユニットCチーム(ハンギョル、ムジン、ジュンソ、ユジュン、ビッ)が披露した「Bad」のステージは、「レジェンドステージ」と絶賛されました。完璧なチームワークとセクシーさで、審査員や他の参加者からも高い評価を受けました。
その反響は凄まじく、フルバージョンの映像は、YouTube公開後わずか1日で100万再生を突破し、YouTubeの「急上昇動画」TOP3に入るほどの爆発的な話題(バイラルヒット)を呼んだんです。
この『PEAK TIME』での活躍でグループ全体の評価が飛躍的に高まったのですが…。残念ながら所属事務所がその人気(”hype wave”)を次の活動に活かすためのプロモーションを十分に行えず、絶好の機会(”hype wave”)を逃してしまった…という指摘もファンの間では根強くあるようです。これが、2024年に再びメンバーが個別にサバイバルに出演せざるを得なかった遠因とも言われていますね。
インスタなどSNSフォワー数の動向
個人の人気を測る客観的な指標として、InstagramなどSNSのフォロワー数も参考になります。BAE173のメンバーも、個人アカウントを開設していることが確認されています(元メンバーのドヒョンも開設していますね)。
ただ、フォロワー数は日々変動しますし、アカウントの運用方針(更新頻度など)によっても大きく変わってきます。また、サバイバル番組への出演などで一時的に急増することもあります。
そのため、一概に「フォロワー数=人気順」とは言えない部分もあります。あくまで参考指標の一つとして見るのが良いかなと思います。この記事では具体的なフォロワー数の一覧は控えますが、気になる方はチェックしてみるのも面白いかもしれません。
BAE173の人気順は今後どうなるか
ここまで見てきたように、BAE173の人気順を固定的なランキングで示すのは非常に難しい、というのが私の結論です。
人気は流動的であり、ハンギョルのようなX1時代からの強固なファンベースを持つメンバーもいれば、ジェイミンのように近年のサバイバル番組で人気を爆発させたメンバーもいます。そして、『PEAK TIME』の「Bad」ステージのように、グループ全体としての圧倒的なパフォーマンスで獲得したファンも多いはずです。
個々のメンバーの実力やスター性は本物だと私も感じています。だからこそ、ドヒョンの脱退や今回のドハの訴訟問題といった、所属事務所(旧MBK時代から続くマネジメントに関する懸念)が、彼らの将来にどう影響するのかが一番心配な点ですね。
グループが安定して活動できる環境が整えば、彼らの人気はさらに高まっていく可能性を秘めていると思います。引き続き、彼らの活動を応援していきたいですね。

