ミサンガを手作りしようと思った時や、大切な人へのプレゼントとして選ぶ時、「どの色の組み合わせにしようかな?」ってすごく悩みませんか?デザインやおしゃれさももちろん大事ですけど、どうせなら、そこに込められた意味もちゃんと知っておきたいですよね。
恋愛運を上げたい時の2色や3色の組み合わせ、部活の仲間と勝利を願う時、あるいは密かに金運アップを狙いたい時など、シチュエーションによって最強の組み合わせが違うのかも、と気になったり。
この記事では、そんなミサンガの色が持つ基本的な意味から、願い事ごとのおすすめの色の組み合わせ、さらにはおしゃれに見せる配色パターンまで、私なりにじっくり調べたことをまとめてみました。
- ミサンガに使われる色の基本的な意味
- 恋愛や金運、部活など願い事ごとのおすすめの組み合わせ
- おしゃれに見える人気の配色パターン(3色など)
- 糸の本数や手首・足首など、つける場所による意味の違い
必見!ミサンガの色と組み合わせが持つ意味

ミサンガは、身に着けて自然に切れると願いが叶う、と言われているお守りのようなものですよね。(参照:国立民族学博物館)
だからこそ、色にどんな意味が込められているのかを知っておくのは、願いを込める第一歩かなと思います。ここでは、代表的な色が持つ意味と、願い事ごとのおすすめの組み合わせを紹介しますね。
願いを込める!色の基本的な意味一覧
ミサンガに使われる糸の色には、それぞれ伝統的な意味や、色彩心理に基づいたイメージが込められていることが多いみたいです。(参照:日本色彩学会)
もちろん、これが絶対というわけではなく、国や文化によって解釈が異なる場合もありますが、選ぶ時の素敵なガイドになってくれると思います。
まずは、基本的な色の意味を一覧で見てみましょう。
| 色 | 主な意味 |
|---|---|
| 赤 | 情熱・勇気・勝負運・仕事運・生命力 |
| ピンク | 恋愛運・結婚運・かわいらしさ・優しさ・思いやり |
| オレンジ | 希望・友情・対人運・笑顔・ポジティブ |
| 黄色 | 金運・知識・学問・向上心・明るさ |
| 緑 | 健康運・癒し・リラックス・対人運・調和 |
| 青 | 仕事運・学問・集中力・才能開花・冷静 |
| 水色 | 爽やかさ・平和・調和・コミュニケーション |
| 紫 | 芸術性・忍耐力・精神力・高貴さ・カリスマ性 |
| 白 | 浄化・健康・リセット・落ち着き・純粋 |
| 黒 | 魔除け・意志の強さ・貯蓄運・厄除け |
| ゴールド(金) | 富・成功・才能の開花・自信 |
| シルバー(銀) | 直感力・安定・才能を引き出す・魔除け |
こうして見ると、色ごとにいろんなパワーが秘められていそうですよね。色の持つイメージについては、色彩心理学の分野でもいろいろと研究されていて、私たちの気分や行動にも影響を与えると言われています。
これはあくまで一般的な意味合いです。大切なのは、自分がその色を見て「これだ!」と感じる直感かもしれません。「私にとっての赤は、情熱じゃなくて元気の源!」みたいに、自分の解釈を大切にするのが一番だと思いますよ。
恋愛運アップにおすすめの2色
恋愛成就を願うなら、やっぱり「ピンク」は外せないかなと思います。ピンクは恋愛運や結婚運、女性らしさや優しさを象徴する色として、昔から人気ですよね。
そのピンクに、情熱や勇気を意味する「赤」を組み合わせるのが、定番かつ強力な組み合わせみたいです。「今の関係を一歩進めたい!」とか「素敵な出会いが欲しい!」という時に、あと一歩を踏み出す勇気を与えてくれそうな組み合わせですね。
シチュエーション別・恋愛運の組み合わせ
もう少し具体的に、シチュエーション別のおすすめも考えてみました。
- 新しい出会いが欲しい時: ピンク(恋愛) + オレンジ(対人運・希望) 明るくポジティブなオーラで、良い出会いを引き寄せてくれるかも。
- 片思いを実らせたい時: 赤(情熱・勇気) + 白(純粋な気持ち) まっすぐな想いと、それを伝える勇気をサポートしてくれそうです。
- 関係を長続きさせたい時: ピンク(優しさ) + 緑(癒し・調和) お互いに思いやりを持ち、穏やかで安定した関係を築きたい時に。
金運や仕事運を高める色とは?
次に、金運や仕事運です。ここぞという時に力を借りたいですよね。
金運アップの組み合わせ
金運アップを狙うなら、「黄色」や「ゴールド」がよく知られています。黄色は富や繁栄、向上心といった意味があり、見ているだけでも気分が明るくなりますよね。ゴールドは、まさしく「富」そのものを象徴する色で、成功や自信を引き寄せると言われています。
ただお金を入れるだけでなく、しっかり貯めたいという場合は、「黄色(金運)」 + 「黒(貯蓄運)」という組み合わせもおすすめです。黒が持つ「守る」「溜め込む」という意味が、入ってきた富を逃さないようにサポートしてくれるかもしれません。
仕事運・学業運の組み合わせ
仕事運や学業運を高めたい場合はどうでしょうか。 「青」は冷静さや集中力、才能開花をサポートしてくれる色と言われています。(参照:東京理科大学 色彩工学研究室)
大事なプレゼンや試験、クリエイティブな作業のお守りにも良さそうですね。
また、勝負運や積極性を意味する「赤」も、大きなプロジェクトを成功させたい時や、ライバルに勝ちたい時には力になってくれるかもしれません。
- 金運アップ: 黄色、ゴールド
- 貯蓄もしたい: 黄色 + 黒
- 仕事・学業運 (集中・冷静): 青、水色
- 仕事運 (勝負・行動力): 赤
自分の目指すゴールに合わせて、青で冷静に戦略を練るか、赤で情熱的に突き進むか、選んでみると良さそうです。
部活の勝利と友情のお守り
部活動やチームスポーツのお守りとして、チーム全員でミサンガを着けるのも素敵ですよね。
勝利とパフォーマンス向上
勝利を目指すなら、情熱や勝負運の「赤」がやっぱりぴったりです。チームカラーに赤が入っていなくても、勝利への強い意志を示すために取り入れるのはアリだと思います。
パフォーマンスを高めたいなら、「青(集中力)」や「紫(精神力)」もおすすめです。プレッシャーに打ち勝つ忍耐力や、冷静な判断をサポートしてくれるかもしれません。
チームワークと友情
スポーツは個人技だけでなく、チームワークも不可欠ですよね。チームの絆や友情を大切にしたいなら、希望や友情を意味する「オレンジ」や、調和や癒しを意味する「緑」を組み合わせるのもおすすめです。ギスギスせず、リラックスして実力を発揮できそうですよね。
「オレンジ(友情)」 + 「緑(調和)」 + 「白(純粋)」といった組み合わせは、爽やかでチームのお守りにもぴったりかなと思います。
健康運や魔除けに効く色
何をするにも、やっぱり健康が第一ですよね。そして、悪いものからは身を守りたいものです。
健康運・癒しの組み合わせ
いつも元気でいたい、という健康への願いには、癒しやリラックスの「緑」と、浄化やリセットを意味する「白」の組み合わせが良いと言われています。
緑は森や自然を、白はクリーンな状態を連想させます。見ているだけでも心がスーッと落ち着き、心身のバランスを整えてくれそうな配色ですね。ストレスを感じやすい人にもおすすめです。
魔除け・厄除けの組み合わせ
魔除けや厄除けとしては、「黒」が強い意志や秘めた力を意味する色として使われることが多いです。黒は全ての光を吸収する色であり、ネガティブなエネルギーを跳ね返したり、吸収して封じ込めたりすると考えられているみたいです。(参照:NHK 生活情報・伝統文化)
他にも「赤」や「紫」も、古くから魔除けの色として使われてきた歴史があります。「赤」は生命力そのものの色で邪気を払い、「紫」は高貴な色として、悪いものが近づきにくいオーラを持つとされてきました。
ここで紹介した色の意味や組み合わせは、あくまで一般的な伝承やイメージに基づいています。お守りとしての効果を保証するものではありませんので、参考程度に楽しんでみてくださいね。
おしゃれなミサンガの色と組み合わせ術

ミサンガに込める意味はもちろん大事ですけど、やっぱり普段から身に着けるものなので、ファッションとしてのおしゃれさも追求したいですよね。せっかくなら「それ、いいね!」って言われたいものです。
ここでは、人気の配色パターンや、意味をさらに深めつつデザイン性もアップさせる、ちょっとした豆知識を紹介します。
おすすめ!人気の3色の組み合わせ例
2色もシンプルで良いですが、3色使うと一気にデザインの幅が広がって、ぐっとおしゃれになる気がします。意味合いも複雑に組み合わせられますしね。
トリコロール(赤・白・青)
フランス国旗などで知られる、爽やかで洗練された配色ですね。ファッションの世界でも定番です。 意味合いとしても、情熱(赤)、浄化(白)、仕事運(青)と、バランスの取れた強力な組み合わせになります。マリンテイストの服や、シンプルな白Tシャツにも映えるので、使い勝手は抜群かなと思います。
ラスタカラー(赤・黄・緑)
レゲエの神様、ボブ・マーリーなどで有名な、ポジティブでエネルギッシュな配色です。見ているだけで元気になるような組み合わせですよね。 意味合いも強力で(詳しくは次の見出しで!)、フェスやアウトドアなど、アクティブなシーンにもぴったりです。
アースカラー(茶色・緑・ベージュなど)
大地や植物、空といった自然を連想させる、落ち着いた色の組み合わせです。キャンプやハイキングなどのアウトドアファッションはもちろん、ナチュラルなリネンの服などにも良くなじみます。 家庭円満(茶色)や健康運(緑)、安定(ベージュ)など、穏やかで地に足のついた願いにもマッチしそうですね。
ラスタカラーや補色の効果
先ほど少し触れたラスタカラーですが、これにはラスタファリアニズムという思想に基づいた深い意味があるんです。
- 赤: 戦いで流れた血、情熱、殉教者
- 黄 (ゴールド): 輝く太陽、富、エチオピアの国旗
- 緑: 豊かな大地、自然、希望
- (黒: 故郷アフリカ、黒人の誇り を加える場合も)
単なるおしゃれな配色というだけでなく、生命力や誇りにあふれた、とてもパワフルな組み合わせなんですね。
また、デザイン的におしゃれに見せるテクニックとして「補色(ほしょく)」を使うのもおすすめです。補色っていうのは、色相環(色を円形に並べたもの)で正反対にある色のことで、例えば「赤と緑」「青とオレンジ」「黄と紫」みたいな組み合わせです。(参照:公益社団法人 色彩検定協会)
これら補色の組み合わせは、お互いの色を最も鮮やかに引き立て合う効果があります。だから、コントラストがはっきりして、すごく目立つミサンガになるんですよ。スポーツチームのユニフォームなどでも、この補色の関係はよく使われていますよね。(参考:色彩検定協会「色彩用語」)
糸の本数で意味が変わる?
ミサンガを作る時、刺繍糸を何本使うかも気になるところですよね。デザインの太さや編みやすさにも関わってきます。
実は、「願いが強いほど、使う糸の本数は少ない方が良い」という説もあるみたいです。例えば、1色か2色で、ごく細いミサンガにするとか。これは、たくさんの願いを詰め込むのではなく、「願いを一つに絞る」という意志の強さを表すのかもしれませんね。
逆に、糸の本数を増やす(例えば6本や8本、12本など)と、V字模様やひし形模様(ダイヤ柄)、ハート模様など、複雑でおしゃれなデザインが編めるようになります。これはこれで、編むこと自体に集中する時間も楽しそうです。総合的な運気アップを願うなら、カラフルに多くの色と本数を使ってみるのも楽しいかもしれません。
本数に厳密な決まりはないので、自分が作りたいデザインや、込めたい願いの数に合わせて決めるのが良いと思います。初めて作る場合は、編みやすいとされる3本や4本くらいから試してみるのも手軽でいいかもしれませんね。
つける場所ごとの意味の違い
ミサンガって、多くの人が手首に着けているイメージですが、足首に着ける人もいますよね。実は、この「つける場所」ごとにも、意味が変わってくるという説があるんです。しかも、「利き手・利き足」がポイントになるみたいですよ。
| つける場所 | 主な意味 |
|---|---|
| 利き手首 | 恋愛運・結婚運・アピール |
| 利き手と反対の手首 | 仕事運・学業運・お守り |
| 利き足首 | 友情運・勝負運・行動力 |
| 利き足と反対の足首 | 金運・蓄財運・魔除け |
これは一説ですが、利き手や利き足は「行動を起こす側」、反対側は「エネルギーを受け取る側」といった解釈から来ているのかもしれません。例えば、恋愛は自分から掴みに行くから利き手、金運は呼び込むものだから反対の足、みたいな感じでしょうか。
これもあくまで一般的な説の一つです!ファッションとして、腕時計と逆の手に着けたり、靴下で隠れない足首にしたり、自分が一番しっくりくる場所、着けていて気分が上がる場所を選ぶのが一番だと思います。私もあまり気にせず、その日の気分で変えたりしてますね。
最強の願いを叶える組み合わせ
ここまで色々な色の意味や組み合わせ、本数や場所まで見てきましたが、「じゃあ、結局最強の組み合わせって何?」って思いますよね。
色々な意味を盛り込んで、全部の運気を上げる「全部乗せ」みたいなミサンガも魅力的ですが、個人的には「今、自分が一番叶えたい願い」を一つか二つに絞って、それに対応する色をメインにするのが、一番「最強」なんじゃないかなと思います。
例えば、「絶対に次の試合に勝つ!」と決めたなら、勝負の「赤」と集中の「青」だけを選ぶ。「金運をとにかく上げたい!」なら「黄色」をメインに、それを守る「黒」を少しだけ加える、といった感じです。
大切なのは、ミサンガを見るたびに自分の願いを再確認できることかもしれませんね。それがお守りとしての本来の役割なのかなと思います。
まとめ:ミサンガの色と組み合わせの選び方
今回は、ミサンガの色と組み合わせが持つ意味について、私なりに詳しくまとめてみました。
たくさんの意味があって、知れば知るほど奥深いですよね。どの色にしようか、どの組み合わせにしようか、選ぶ時間そのものがすごく楽しいのがミサンガの魅力だと思います。
この記事で紹介した意味は、あくまでその願いを後押ししてくれる「お守り」のようなもの。一番大事なのは、意味に縛られすぎず、自分がピンとくる色、見ていて気分が上がる色を選ぶことだと思います。
ぜひ、あなただけの特別なミサンガの色と組み合わせを見つけて、願いを込めながら毎日を楽しんでくださいね。そして、いつか自然に切れた時、素敵な願いが叶っていると良いですね。

