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名古屋キッチンニューなかむら|入りにくいけど絶品鉄板スパと駐車場

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名古屋キッチンニューなかむら|入りにくいけど絶品鉄板スパと駐車場
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名古屋市中村区の畑江通を歩いていると、ふと目に留まるレトロな佇まいの洋食店があります。それが今回ご紹介する「キッチンニューなかむら」です。正直なところ、このお店、一見さんには少しばかりハードルが高いというか、入りにくい独特のオーラを放っているんですよね。「中の様子がスモークガラスで見えなくて不安」「駐車場はあるのかな」「常連さんばかりだったらどうしよう」と、気になりつつも、結局通り過ぎてしまっている方も多いのではないでしょうか。

実は何を隠そう、私も最初はそう思って入るのを躊躇していた一人です。でも、ある日「えいっ!」と勇気を出して扉を開けてみたんです。そうしたら、そこには熱々の鉄板イタリアンと、昭和の懐かしさが漂う、最高に居心地の良い素敵な空間が待っていました。あの時、勇気を出した自分を褒めてあげたいくらいです。

この記事では、私が実際に現地を訪れて調べたアクセス情報や、絶対に食べてほしいランチの魅力、そして注意すべき定休日のことまで、これから訪れる方が知りたい情報を余すことなく、私の体験談を交えてシェアしますね。これを読めば、きっとあなたも安心して扉を開けられるはずです。

この記事のポイント
  • 絶品の鉄板イタリアンや洋食ランチのメニュー内容と魅力的なディテール
  • 初めてでも安心できる店内の雰囲気や、思わず写真を撮りたくなるレトロな内装の特徴
  • 店舗専用の駐車場がない場合の対策と、便利な近隣コインパーキング情報
  • 最寄りの烏森駅や黄金駅からの具体的なアクセスルートと所要時間
目次

キッチンニューなかむらの絶品ランチとメニュー

キッチンニューなかむらの絶品ランチとメニュー
まっさらログ:イメージ

まずは、何と言っても気になるお料理についてです。「キッチンニューなかむら」という店名が示す通り、ここは単なる喫茶店ではなく、本格的な洋食の技術を持ったお店なんですよね。長年の経験に裏打ちされた確かな味。ここでは、絶対に食べておきたい看板メニューや、店内の様子について詳しく深掘りしてご紹介していきます。

鉄板イタリアンは熱々で半熟卵が最高

名古屋メシといえば、やっぱりこれですよね。キッチンニューなかむらに来たら、まずは何をおいても「鉄板イタリアン(スパゲッティ)」を推させてください。名古屋市内の喫茶店では定番のメニューですが、ここのイタリアンは一味違います。

注文してしばらくすると、厨房からジュウジュウという小気よい音が聞こえてきます。そして運ばれてきた瞬間に、ソースが鉄板で焼ける香ばしい香りが立ち上り、食欲を一気に刺激されるんです。ここの鉄板は少し浅めの丸いタイプが使われていて、長年使い込まれているおかげで油がしっかり馴染んで黒光りしています。だからこそ、敷かれた溶き卵が鉄板に焦げ付きすぎずに、絶妙な半熟加減で麺に絡んでくれるんですよね。

細麺と赤ウインナーのノスタルジー

特徴的なのは麺の太さです。名古屋の鉄板スパといえば太麺(2.2mmなど)を使うお店が多いイメージですが、こちらは少し細めのタイプを使用しています。これがまた良い仕事をしているんです。

ここが美味しいポイント

細麺だと、ケチャップベースのソースや、底に敷かれた半熟卵と繊細に絡み合って、スルスルと食べられちゃうんです。重たすぎない食感が、ランチにぴったりなんですよね。具材は赤ウインナー、玉ねぎ、ピーマン、ニンジンと王道のラインナップ。特に、鮮やかな「赤ウインナー」が入っていると、なんだか子供の頃に戻ったようでホッとしませんか?このビジュアルだけでご飯3杯はいけそうです(笑)。

最後まで飽きない味変の楽しみ

食べ進める中で、途中で粉チーズやタバスコ、ウスターソースを使って自分好みに「味変」できるのも嬉しいポイントです。最初はそのままの味を楽しんで、後半は粉チーズでコクを出したり、タバスコでピリッと引き締めたり。「最後まで熱々で食べられる」という鉄板スパの醍醐味を、最後の一口まで存分に味わえますよ。

懐かしい洋食メニューとサラダの魅力

「キッチン」という店名がついている通り、ここはスパゲッティ専門店ではなく、しっかりとした技術を持った洋食屋さんです。そのため、スパゲッティ以外にもハンバーグやステーキといった肉料理のメニューも非常にレベルが高いんです。

周りを見渡すと、常連さんらしき方が「ハンバーグ定食」や「ステーキ」を頼んでいる姿もよく見かけます。鉄板で提供される肉料理は、ジュージューという音と共に肉汁が溢れ出し、見ているだけで幸せな気分になれます。「今日は麺じゃなくて、ガッツリお肉とご飯な気分だな」という時でも、期待を裏切らないクオリティです。

満足度を高める名脇役、サラダ

そして、私が個人的に感動したのが、ランチなどでスパゲッティを注文すると付いてくるサラダです。こういったお店のセットサラダって、申し訳程度のキャベツだけ…なんてことも少なくないですが、ここではお店のこだわりを感じます。

単なる葉っぱだけではなく、彩り豊かな野菜に加えて、カットされたフルーツが添えられていたりするんです。こういう「しっかりしたミニサラダ」が出てくると、ランチ全体の満足度がグッと上がりますよね。メイン料理だけでなく、サイドメニューにも手を抜かない姿勢に、洋食店としてのプライドを感じました。

レトロな店内の雰囲気と手書きメニュー

店内に入ると、そこはまるで時間が止まったかのような昭和レトロな空間が広がっています。最近のカフェはミニマルでスタイリッシュな内装が多いですが、こういう重厚感があって落ち着いた雰囲気のお店って、今の時代かえって貴重で新鮮だと思いませんか?

店内のディテールには、愛すべきポイントがたくさん詰まっています。

  • 豚の爪楊枝立て: 各テーブルに置かれた、可愛らしい豚さんの形をした爪楊枝立て。思わず撫でたくなるような、家庭的な温かさを感じます。
  • 使い込まれた調度品: 長い時間を経て飴色になったようなテーブルや椅子たちが、落ち着く空間を作り出しています。ピカピカではないけれど、丁寧に手入れされている清潔感があります。
  • 手書きのメニュー: 壁に貼られたり、ファイルに入っていたりするメニュー表は、コピーされた手書き文字。デジタルフォントにはない温かみがあり、お店の方の人柄が伝わってくるようです。

チェーン店のようなマニュアル化された接客ではなく、地域に根差した「人間味」を感じられる場所。テレビの音がBGM代わりになっているような、飾らない日常がそこにあります。一人でゆっくりと食後のコーヒーを飲んだり、本を読みながら食事を楽しんだりするのに、これ以上ないぴったりの隠れ家です。

入りにくい外観でも勇気を出して入店

さて、ここが一番のハードルかもしれません(笑)。正直に言いますと、キッチンニューなかむらの外観は、初めての人にとっては少し「入りにくい」オーラが出ています。これは紛れもない事実です。

入り口のドアはスモークガラスになっていて中の様子が見えにくく、年季の入った看板が歴史の重みを物語っています。「やってるのかな?」「常連さんばかりで、一見さんが入ったら浮いちゃうんじゃないかな…」と足がすくんでしまう気持ち、すごく分かります。私自身も、最初はお店の前を行ったり来たりする不審者ムーブをかましてしまいましたから。

入店のヒント:営業確認のポイント

不安な時は、入り口付近にある「食品サンプルのショーケース」や、「営業中」という札が出ているかを確認しましょう。これらがしっかり出ていれば大丈夫、ウェルカムな状態です。「えい!ままよ!」と勇気を出してドアを開ければ、そこには優しくて懐かしい空間が待っていますよ。

お店の方も優しく迎えてくれますし、一度入ってしまえば、その居心地の良さに「なんでもっと早く来なかったんだろう」と思うはずです。この「入りにくさ」を乗り越えた先にある美味しい体験こそが、このお店の隠れたスパイスなのかもしれませんね。

ランチの営業時間と定休日の注意点

せっかく勇気を出して行ったのに、「準備中」の札がかかっていたり、お休みだったりしたら悲しすぎますよね。そんな悲劇を避けるために、営業時間と定休日はしっかりチェックしておきましょう。

基本的には11:00から21:00まで営業されています。ここで特筆すべき嬉しいポイントは、ランチタイムとディナータイムの間の「中休み(アイドルタイム)」がない可能性が高いことです(※日によって異なる場合があるため、詳細は訪問時にご確認ください)。

仕事が長引いてしまって14時や15時になってしまい、「どこのお店もランチ終わっちゃった…」というランチ難民になった経験はありませんか?そんな時でも、ここなら美味しい食事が食べられるというのは本当に助かります。遅めのランチにも、早めの夕食にも使える頼れる存在です。

定休日について

定休日は「不定休」となっています。これが一番の注意点です。遠方からわざわざ足を運ぶ場合や、絶対に外したくない場合は、念のため直前に電話(052-482-2656)で「今日は営業されていますか?」と確認することをおすすめします。確認の電話一本が、安心感に繋がります。

キッチンニューなかむらの駐車場とアクセス

キッチンニューなかむらの駐車場とアクセス
まっさらログ:イメージ

名古屋市内、特に中村区エリアを移動する場合、車を使う方も多いと思います。しかし、古い町並みが残るエリアだけに、駐車場事情や一方通行などは気になるところですよね。ここでは、アクセスと駐車場について徹底的に解説します。スムーズにお店にたどり着くための参考にしてください。

駐車場がないため近隣コインパーキングへ

まず、車で向かう方への重要な情報です。結論から申し上げますと、キッチンニューなかむらには、公式情報でも「駐車場:無」とされており、店舗専用の駐車場はありません。(※今後変更となる可能性もあるため、最新の状況は現地でご確認ください)

お店の前に行ってから「あれ?停めるところがない!」と慌てて探すのは大変ですし、店舗前の「畑江通」は交通量もそれなりにあるバス通りなので、路上で迷うのは危険です。最初から「近隣のコインパーキングに停める」というつもりで向かうのが正解かなと思います。

「ランチ代に加えて駐車場代もかかるのか…」と少し残念に思うかもしれませんが、その分、料理自体がリーズナブルでボリューム満点ですので、トータルで考えれば十分満足できるはずです。「美味しい鉄板スパへの入場料」として、そこは必要経費と割り切りましょう!

畑江通にある店舗の住所と目印

お店の住所は「愛知県名古屋市中村区畑江通4-14」です。

「畑江通(はたえどおり)」という大きな通り沿いにあるので、場所自体は分かりやすいはずです。ただ、前述した通り店舗の外観が少し控えめで、周りの建物に溶け込んでいるような佇まいなので、車で走っていると気づかずに通り過ぎてしまう可能性があります。

ナビを設定する際は住所を直接入力するのが確実ですが、運転中は「畑江通4」の交差点付近を目安にすると良いでしょう。近くには他の飲食店や商店も点在しているので、ランドマークを見落とさないように注意して運転してくださいね。

烏森駅からの徒歩アクセスとルート

公共交通機関を利用する場合、最寄り駅は近鉄名古屋線の「烏森駅(かすもりえき)」になります。(出典:近畿日本鉄道「烏森駅|路線図・駅情報」)

烏森駅の東口を出て、徒歩で約7分ほどの距離です。7分というと、散歩がてら歩くのにちょうど良い距離感ですよね。駅周辺は下町情緒あふれる住宅街や商店が混在するエリアですので、キョロキョロと街並みを楽しみながら歩くのも一興です。基本的には、駅を出て北方面へ向かい、「畑江通」という大通りに出たら東へ進むイメージです。地図アプリを見ながら進めば、迷うことはないでしょう。

黄金駅からも歩ける距離か確認

もう一つの選択肢として、同じく近鉄名古屋線の「黄金駅(こがねえき)」があります。

実は地図上で直線距離を見ると、黄金駅からも500m〜600m程度と、烏森駅とそれほど変わらない距離感なんです。名古屋駅方面から来る場合、黄金駅の方が一駅手前になりますので、お住まいの地域や乗ってくる電車によっては、黄金駅で降りて歩いた方が便利な場合もあるかもしれません。

また、地下鉄東山線の「岩塚駅」からもアクセス可能ですが、こちらは少し距離があります。基本的には近鉄線を利用するのがスムーズですが、地下鉄ユーザーの方は岩塚駅からバスを併用するか、少し長めの散歩を楽しむつもりで向かうのもアリですね。

おすすめのコインパーキング情報(目安)

車で来店される方のために、近隣のコインパーキング情報をまとめました。料金や空き状況は変動しますので、あくまで目安として参考にしてください。

駐車場名距離感特徴・おすすめポイント
名鉄協商パーキング 畑江通6丁目店舗至近お店と同じ通り沿いにあるので見つけやすく、移動が楽です。夜間料金がお得な場合があるので、ディナー利用にもおすすめ。
タイムズ畑江通第3徒歩圏内大手の安心感があります。収容台数は少なめですが、満車の場合の予備候補として頭に入れておくと良いでしょう。
周辺の特P(予約制)要検索確実に停めたい場合は、事前にWeb予約できる駐車場を探すのも一つの手です。

※駐車場の料金体系は「昼間」「夜間」で異なることが多いです。現地の看板を必ずご確認の上、ご利用くださいね。

キッチンニューなかむらで孤独のグルメ体験を

ここまで、キッチンニューなかむらの魅力と攻略法をお伝えしてきました。入りにくい外観の向こう側には、長年地元で愛されてきた確かな味と、昭和から続く温かい空間が広がっています。

一人でお店に入り、手書きのメニューを眺め、熱々の鉄板スパをハフハフしながら食べる時間。それは、日常の忙しさやデジタルの喧騒を忘れさせてくれる、至福のひとときです。まさに「孤独のグルメ」のような、自分だけの楽しみを見つけた気分になれる場所です。

駐車場がないというハードルや、入りにくさはありますが、それを超えてでも行く価値のある名店だと私は思います。皆さんもぜひ、次の休日は中村区の畑江通まで足を運んで、自分だけの「隠れ家」を見つけに行ってみてくださいね。きっと、素敵なランチタイムが待っていますよ。

※本記事の情報は執筆時点のものです。営業時間やメニュー、価格などの正確な情報は、訪問前に店舗へ直接お問い合わせいただくことを推奨します。

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この記事を書いた人

はじめまして、管理人の「零(れい)」です。 このブログ「まっさらログ」にお越しいただき、本当にありがとうございます。
ここは、日常で感じたことや新しく始めたことを、「まっさら」な視点で記録していく雑記ブログです。

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